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採用インタビュー(焼成)

焼成工程

日特STを志望したきっかけは何ですか

私が入社した当時は今の日特STの前進である東濃セラミックの時代だったこともあり、正直就職活動をするまで会社についてあまりよく把握していませんでした。しかし母校の卒業生が多く入社していることもあり、部活の顧問であり進路指導も担当していた恩師からの勧めもあったため選考を受けることを決めました。その後選考を受けていく中で、当時の社長にお会いしたり工場内を見学させていただくことで理解が深まり、働くイメージを持つことができました。

普段の業務内容をお答えください

配属されている部署は、絶縁体を約1600度の窯で焼く、焼成という工程の部署で、私はその中の一つのチームのリーダーをしています。具体的な業務内容としては、窯や付随設備のメンテナンスや製品を運ぶ装置の部品のメンテナンスが主になっています。またリーダーという立場にいるため、日々後輩の指導にあたっており、後輩が担当している箇所で何か変化があったときに、どのように対処するのかをOJTで指導したりしています。また外部で実施している設備の勉強会にも出席し、新しい知識の習得にも努めています。

業務の一日の流れを教えてください

交替勤務のため、まず前シフトの担当と引き継ぎミーティングを行い、工程や作業の状況について情報共有します。その後工程内を巡回し、異常がないか、また正常に作動しているかどうか、窯や設備を実際に目で見て確認します。また目に見えない不具合もあるため、耳で作業音を聞き、普段と変わっていないかを確認します。異常時やメンテナンスが必要な場合は、その設備を担当している後輩に教えながら直します。その他にも窯の温度のデータを確認し、設備では捉えられない変化を見逃さないようにチェックします。それ以外にも、事後ではなく事前に不具合を起こさないための保全活動も行っています。

仕事でやりがいを感じるときはいつですか

次の工程に製品を問題なく送ることが仕事なので、トラブルが起きない時には普段意識していませんが、トラブルが発生した際に意識することが多いです。具体的にはそれまで対応できなかったことに対して、しっかりと後輩に指示を出しながら対応することで、無事不良を出すことなく次の工程に送ることができたときに自分自身の成長を実感し、やりがいを感じました。そうした中で、今後は後輩に対して単純に指導するのではなく、後輩を育てる観点から、一人でもトラブルに対応していくことができるように育てていくことを目標に頑張っています。

仕事で一番印象に残っていることは?

やはりリーダーに昇進した初日のことは最も記憶に残っています。私自身それまでは何かあったときはリーダーを呼んで教えてもらいながら作業することが多く、上司を頼る存在でした。しかし昇進後はリーダーという責任のある立場で、部下から頼られる存在になり、基本的には自分で対処しなければならなくなりました。はじめの頃はトラブルが恐かったのですが、それまで自分が上司に教わったことを整理したり、過去の資料を総ざらいするなど勉強することで、徐々にリーダーとしての任を全うできるようになりました。工場での作業にはトラブルはつきものです。しかしその時の努力があったからこそ、こうして日々のトラブルに対して落ち着いて後輩に指示できるようになったのかと今感じています。
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