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採用インタビュー(素地)

素地工程

日特STを志望したきっかけは何ですか

私は今の本社工場の近くに住んでいるのですが、高校2年生だった当時、ちょうど本社工場が建設されているのを知ったことが最初のきっかけです。当時から少し気になっていたのですが、3年生の時に求人票が出ていることを知り、よくよく調べてみると日本特殊陶業グループで規模も大きく安定して働くことができそうなところに惹かれ志望しました。

普段の業務内容をお答えください

私のいる部署は、素地工程というセラミック製品(絶縁体)を作るための粉末を調合したり、きめの細かい整った粒子の粉末を作る部署です。製品を作る最初の工程であるため、調合次第で後工程で製作する製品の品質にも関わってきます。そのため、調合した粉末のチェックや、焼成した場合にどのように収縮するかの検査も私たちの工程で調査しています。
私は7月からサブリーダーとして任命されたこともあり、業務の範囲も幅広くなりました。自分の持ち場・工程だけではなく、社内外の関係者の方との打ち合わせもあり、安定して品質の高い粉末を供給することができるよう日々努力しています。

業務の一日の流れを教えてください

まずは前のシフトの担当者を含めて全体ミーティングののち、担当分野毎のミーティングを行います。その後工程全体を巡視して何か問題が起きていないかどうか確認します。作業音や目視で設備に不具合がないか、製品の粉末などが漏れたりしていないかを確認します。また後工程に送った材料の様子を見に行ったり、粉末や後工程に送ったサンプルの計測作業や設備の調整や作業の応援に行ったりしています。その他にもパソコンを使った業務もあるため、データを使った資料の作成なども行っています。高校時代はビジネス科の専攻で、資料を作成すること自体は好きな方なので、だれが見てもわかりやすい資料作りを心がけて作っています。

仕事で一番印象に残っていることは?

ミスをしたときの先輩のフォローで自分の考えが変わったことです。

私は新卒入社で入社し、研修などを経て今の部署に配属されました。配属後は3カ月OJTで先輩について教わっていたのですが、そのあとは独り立ちし、自分で設備の担当をするようになりました。不安だったこともあり、慎重に業務をしているつもりだったのですが、ミスをしてしまい報告書を提出しました。その時は先輩方に迷惑をかけてしまい、大変落ち込んでいたのですが、「ミスは誰にでもあるものだから、起こった後にどう行動するか考えるのが大事」ということを言われたときに、自分の考えが変わりました。それまではミスをしないように慎重になり、新しいことやそれまでと違うことに対して二の足を踏んでいました。しかしそれ以降は、ミスをしないようにすることはもちろん大切ですが、「先輩が支えてくれる」といった安心感から、新しいことに積極的に挑戦することができるようになりました。学生時代はその場で注意を受けて終わりでしたが、社会人の場合は注意を受けた後の対応のほうが重要であり、仕事の場合は自分がミスをしたりすると製品にも影響が出てきてしまいます。そのため、単に注意を受けるのではなく、なぜそのような結果になったのか、今後どのようにすれば防ぐことができるのかを意識することが大事であると気づくに至りました。

入社後に感じたギャップはありますか

高校時代は工場での勤務はライン作業で製品を作り、作業者は淡々と製品がちゃんと作られているか見守る、といったイメージを持っていました。しかし実際に入社して業務に就くようになると、自分の工程だけではなくその他の工程を含めて関わることがあることに気づきました。機械が動くのを監視するのではなく、機械が正常に動くように自分が積極的に動き回って監視することが大事であるように感じます。日々工場内を動き回って新しいことをすることができるのは毎日変化があり学ぶことも多く、自分に向いていてありがたいです。

〒509-0296 <二野本社工場>
岐阜県可児市二野字南山2706-3
TEL.0574-60-1350
FAX.0574-60-1351
 
〒509-0245 <東濃工場>
岐阜県可児市下切1761-15
TEL 0574-63-1031
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